ARCHITECTURE

横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテ

391席の演劇専用ホール、リハーサル室、創作室、ギャラリー、会議室、情報コーナー等からなる区民利用のための文化センター。相鉄いずみ中央駅ビル内にある。
演劇専用ホールは奥行きの深い舞台空間を持つプロセニアム形式を採用し、
12×12mの主舞台のほかに、主舞台と同じ大きさの側舞台と奥行き6mの後舞台を設けた。

客席は馬蹄形の空間を採用し、舞台との一体感、観劇の際の高揚感を強調するとともに、舞台が引き立つようなデザインを基本とし、仕上げ材や色づかいにも配慮した。

さらに、舞台廻りの機能、照明デザイン、トイレの数やデザインなど、

細かいところまで利用者の使い勝手、劇場的雰囲気の創出などに工夫を施した。
また、スクエアと呼ぶ天井の高いホワイエ空間を設け、観劇前の期待感や公演後の余韻を楽しめる空間とした。ここで様々なパフォーマンスも可能である。